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教えてッター
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xUZFJm3時間絵や音楽に比べると小説って創作という趣味的な観点から言って肩身が狭くないですか？関心を持たれていないというか -
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気持ちは分かります。人は今の時代分かりやすくて【インスタントなもの】のほうがキャッチーでパッと消費出来ますからね…消費速度がどうしてもゆるやかになる小説は今の時代なかなか肩身狭いですよね。
でもだからこそ小説は素晴らしいんですよ。
土台が違います。届く人に、奥底に残るのが小説です。今のSNSの時代では反応は華やかではないかもしれませんが、その分「奥行きのある反応」があるはずです。一度ファンになったらファンが離れ難いのも小説の醍醐味であり、心に残る確率が高いのも小説の真価であると思います。
残るものは残りますよ。すぐに消費される時代に惑わされないでいきましょう。 -
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わかります
音楽ちょっっっとだけ好きな自分的には、音楽も「いやそれ音楽じゃなくてTikTok が好きなんでしょ」の層が分厚いだけに見えます -
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読む人と読む前にあっいいですって人がいますからねえ…
後どんなジャンルか、どんな文を書くか。割と多岐にわたるのでそれだけの情報だとなんとも言えない、見えない感じもある -
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小説って読むのに時間かかる分、質の担保されていない素人の作品を読むのって玉石混淆の中から宝探しする行為そのものが好きじゃないと、時間を無駄にしたな…って失敗体験の積み重ねのほうが多くて小説という形態そのものを敬遠しがちになるんだよな -
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文字を読む人が少ないですよね。逆に文字を読める人が比較的多いので、民度は結構いいなと感じてます。 -