• 今更だけど芥川賞の『百年泥』。

    「さいちゅう」「まっさいちゅう」「ととのえつつ」「わるい」「くるしい」「むかう」「みせる」「きかす」「すごす」「むかう」

    …………児童文学か!?それとも高齢の翻訳家が書く日本人を舐め腐った誤訳をしまくる酷い海外文学か!?ってくらい漢字の開き方が鬱陶しい上、

    (フェイク例)
    「Bが質問する、Aが答え、〈〉メール、私は呟き、画面をみた。」
    「男が放り出す、私は、「XXXXX」すかさず走った」
    「むろん私は、XXだが、しかし、こんなにも」

    なんじゃこれは〜〜〜!?!?!??

    直木賞なら分かる。
    こんな破茶滅茶文章が芥川賞!?!?!?!!?


    芥川賞!?
    (ストーリーは面白かった。ストーリーは!)