• 返信先: @自分 そのストーリーで自分は「特異点の為に別の人生を歩むはずだった人たちがオロロの手で弄られてた」「過去も全て《主人公》の為にすぎない」と感じたのだけど、
    オロロ尊いと言ってる人たちは主人公との出会いはどうでもよくて「オロロが事件や過去を与えてくれたから今の推しくんちゃんがいるんだ!ありがとう!」となってて焦点が違うんだ。となった。キャラしか見てなかったらそうなるよね。
    でも前半の主人公に情を持ちすぎる話を用意してるし存在理由が空の世界の存続の為だから、オロロは個を通して主人公しか見てないと思うのだが。そうなるとモブにも目を向けて、一人一人全員はキリがなさすぎでしょ。どこを重点に置いて敢えてキャラに悲惨な目に合わせる合わせない決めてるのさ。
返信の受付は終了いたしました。