• 結婚したい人が減っている(自分もそう)なのはネットの普及や経済的負担増は勿論あると思うんですが、個人的に結婚してるときのお互いの癒着が激しいからというのもあると思います。
    結婚してると〇〇が…みたいな肉体的、精神的結びつきが大きくて結婚後人としての個人個人の人格と「夫婦としての」人格に乖離があると思います。これはまあ前述の経済状況で負のループになってるのもあると思うけど、、
    結婚してしまえば構造的に共依存にならなければならないみたいな…いやしてない私が語れることでもないんですけど、皆さんはどう思いますか?
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  • 結婚しても独立した個人でいていいんですよ
    家庭のルールは各々が決めれば良いので、「結婚したら○○しなきゃいけないから…」っていうのは幻です

    極論互いさえ良ければ家に帰んなくたっていいし、別居したっていいし、週末だけ会う夫婦だって別に全然アリですよ
    「こういうのが夫婦」っていう価値観にちょっと囚われすぎでは?
  • 結婚しても何も変わらないですよ。帰ってくる家がひとつになっただけです。
    どうして結婚したかというと、一緒に住むにあたって親への説明が簡単だったからですかね?苗字が変わるのは不便でしたけどね。主さんのように隷属したくない女性も多いし、独立心のある女性が好きな男性もたくさんいますよ。
  • ずっと一緒に居るのがきついなら
    別々で暮らして週末婚とかもありだなと思います!(週末どちらかの家で一緒にご飯食べるとかで会う感じで)

    子供出来たらどうするかってところですが
    しばらく2人で共にする場合ですが。
    喧嘩しても顔合わせなくて良いなと思ったりもします。笑

    万が一、離婚した時でも家はそれぞれ保ってられるというのがありますね!
  • そこは相手によるかなと思います。夫婦でも寝室別の人もいますし、逆に家では四六時中べったりな場合もあります。趣味を別々に楽しんでいる場合も。関係構築の仕方によっては共依存というより共同体みたいな関係もあると思います。
    結婚が減っているのは、こども欲しくないし、一人でも生きていける女性が増えたのも原因のひとつかな〜と思います。それが癒着を嫌うことにもつながると思いますが。意外と一人でもなんとかなりますもんね。
  • 結婚すると共依存になるかと言われると、そんなことないと思いますね。ただ、大きい買い物(家、車)や育児は一人では大変なので協力が必要にはなります。私個人は結婚しない人が増えたのは、社会が便利になったのもあるのだろうなと思います。昔は給料手渡しでATMもないので、平日に銀行窓口に行かないと預け入れも出来ないし、家賃や公共料金の支払いも平日に動ける人がいないと厳しかったと思います。独身はどうしてたんでしょうね?
  • 同じく結婚したくない女です。結婚って古い考えで言うと家と子孫の繁栄のためだから、どうしても女性が損ばっかりしてるイメージです。好きな人ができたって結婚する必要はないとも思ってます。同棲するなりすれば良い。
    現代では女性も働いてるし、無理してまでどこかの家に入る必要はないと思います。共依存というより、依存される立場になるからこちらも寄り添うしかない、みたいな?
    だいぶマイナスイメージしかないですけど、誰かと一緒にいたいと思えることだけは素敵なことだと思います。でも好きな人できた=結婚は違うかな、と思います。
  • 単に「ネット耳年増」が増えてるだけだと思います。結婚してみたら今まで聞いてた情報のほとんどは「人による」なんだなってわかると思います。
  • 率直に言っちゃうと主さんの文章が抽象的で、具体的にどんなことを指しているのかがよく分かりませんでした。ただ結婚しても程よい距離を保っていたり、あるいは結婚したことでお互い冷めて気持ちが離れてしまった夫婦はそれなりにいると思います。