• Tter主(NQE6uO)2022年7月18日
    返信先: @自分 切ないというのか、トラウマや心象風景を描き出そうとする様子が垣間見える絵が多いですね。こうして作品を仕上げて発表するのは、記事が書かれた当時はまだ珍しかったのではないかなー、なんて思いました。
    そして、精神疾患と絵の話題でよく名前が出てくるのは、イギリスの猫専門画家ルイス・ウェイン氏ですね。アルツハイマーを患ってから絵が激変した!とおどろおどろしく語られていますが、彼の病状含め色々と調査が進んでいたようで、そちらもカラパイアさんがまとめてくださっています。それがこちら↓
    ttps://karapaia.com/archives/52212508.html
    フラクタルな猫ちゃんの絵、結構怖いというかギョッとする色使いなので、見たことないという人は念の為ご注意を。
    で、結局のところ絵柄が激変した理由は「家業の織り物にインスピレーションを受けた」「認知症ではなく統合失調症だった」「いいや、発達障害があって…」と、真実は闇の中…のようです。
返信の受付は終了いたしました。