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君はもしかしたら、カレーグレーディングという単語すら知らないかもしれないけれど、動画の色調整しかやらない職業(カラリスト)すら存在するくらい、動画制作は奥が深くて専門的なんだぞ。
動画と一口に言っても、君が思うような誰でも作れるYoutube動画だけとは限らないということ。 -
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経歴は同じですけど、私はディレクターなので広く浅く学びたいのです。一番得意なのはディレクションであり、営業なので。営業できる人で技術を知っている人は少ないので、そこそこかじっているだけでもビジネスに繋がります。もちろん、外注を探して依頼することも出来ますし。 -
はっきり言いますが、Webできる人はWebの能力高めた方がいいです。
実はうっすら紙ものとかもやってきたので、紙、Web、動画とそれぞれの浅はかな経験がある上で言いますが、はっきり言ってWebはこの3つの中で一番(まだ)将来性があって、稼ぎ代があります。
動画ははっきり言って、参入障壁が低いのですぐ飽和になります。と言うか、もうそうなりつつある。
紙のペラものとか、1分程度の動画なんて、文盲でもできる仕事なんですよ。
でも、Webのインタラクティブな案件って、地頭がないとできない仕事なんで、動画というかPremiere Proなんか小学生でも使えるようなアプリを勉強するのはやめといた方がいいです。いや、実際今は小学生でも使ってYouTubeで儲けてますからね、Premiere Pro。そこはせめてAfter Effectsでエクスプレッション極める! とか宣言して欲しいぐらいだな。