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羽柴殿、やーいキュウリーではありません!由緒正しい家紋柄になんということを。ちょ、私は薄らハケではありません、兜で蒸れるからこういう髪型なんです!おや、松平殿。どうされましたか?種類がありすぎてどれが木瓜家紋かわからない、ですか?ほら、蝶の隣の。そう、それです。え?僕も作りたい?そういう改ざんは江戸時代になってからにしてください。
明智み -
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僕はオシャレに水色桔梗です。水(青)色は、藍(愛)よりいでし、より青きもの。僕の一族は、若者たちの教育、未来を応援しています。
信長公、黒歴史時代から成長なさいませ。空は澄んだ水色、星が美しい世界です。
明智み
晴明くんも桔梗紋です -
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将軍。こちらにいらっしゃるのはわかります。あなたが気配をなくされても、僕にはわかりますよ。信長公と隠れんぼですか。は?家紋の追加?そうですね。平家や源氏の古き派閥争いは、私たちの代で白紙に戻しましょう。
これからの若者、知らない昔の因縁はただの歴史、彼らには空想に同じ物語です。現実に生きる若者の未来を、年寄りたちのしがらみに巻き込むのはダサいかもしれませんね。
僕たち家令(執事のような役です)になる者には、自分の未来は育てられません。晴明くんも同じこと。信長公、家紋をわざと桔梗ににせましたね。あなたもまた、未来を信じたいのでしょうか。
明智み
木瓜はキュウリではなく、ボケの花です。可愛らしいピンクの花です。梅に近く。モッコウバラは別の木で、淡い黄色い花です。八重の枝垂れ桜、色は薄い山吹に似ているかもしれません。
家紋は都度、庶民は特に作成してます。ルーツなどいい加減です。
祖先にとらわれず、自分を生きて下さい。
明智み -
明智み