-
オカルトエンタメったー
-
- 読み込み中...
Gl1A1r2023年5月22日昔は土饅頭に石や木の板刺して目印だったのが近代以降の土葬の際にコンクリで覆えば雑草も生えず管理が楽で安全とかの理由であの形になったのでは?一部穴が空いていたのも鉄筋入りじゃないからコンクリの薄いところに重い人が乗って踏み割ったんだろう。中に何もない黒い空間があったのも道理。埋めた直後は土とコンクリの間に隙間はないが棺桶が腐るとその分の棺桶の中の空間が潰れ土が凹み虚ろな空間ができる。誰かに確認したわけじゃないが理屈は通る。成人後に墓の近くに住む遠縁の人にそれとなく聞いたが由来的なものは聞けなかった。おそらく地元の人には奇異な風習ではないのでそういうものとして自然に受け入れて理由など知らないのだろう。その人の子供時代も墓が子供たちの遊び場になっていたらしく、やはり危なかったんだと思う。人からしたら意味がわからない謎の風習と思い込んでいるものにも単に実用的な理由でそうなってるものも多くあるのかもしれない。 -
返信の受付は終了いたしました。