• 僕たちは主が才能を発揮できるように雑多をこなします。主持ちは、主に従います。良い主人に仕えられると幸せです。仕えた主には絶対ですが、僕らにも心はあります。仲間には大変気の毒な人もいます。サラリーマンのようであり経営者のようでもあり、家族や親友のようで、まるで異なります。不特定多数に仕えるホテルマンは身のこなしが素晴らしいと思います。仕事内容はほぼ同じですが、特定の主を守る僕らとの感覚はいかがと思います。僕らも衣食住はしますが、一般感覚の日常ではなく、仕事が日常で日常が仕事で、人生です。原動力は主の素晴らしさです。
    執事役と話すとだいたい驚かれますが、雑用係と話すとたいていは嫌厭されます。
    時々、思います。主婦に似てるなと。
    明智み
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  • スレ主(/VsWPf)2023年5月24日
    殿はご才能あふれ、自由で、楽しく、危なっかしくて、かわいらしいです。ときおり哀愁を背負われます。僕らは、そっとお茶を出す。このタイミングがあうのに人生をかけています。10年はトレーニングが必要です。
    一部の僕らは非常に短命です。二君には仕えられません。後追いは人によりますが、主は絶対なので魂を失う人はいます。次世代に仕えるように話があっても、僕らは気がついてしまうのです。僕らは主の夢の世界にいたことを。まるでゲームの内と外だと。
    急に現実世界に引き戻された彼らを見るといたたまれません。誰もが涙するでしょう。
    明智み
  • スレ主(/VsWPf)2023年5月24日
    返信先: @自分 本能寺は謎があるようですね。その後に僕は戦うことになりました。
    歴史などはカンコウチョウが保管され、焚書ありき。書面のカイドクです。青の塔は独立していた理由、庶民の口伝、民謡、民話、語られた真実とブンメンのジジツ。織田家はもとより蝶。花は後付。彼がなぜ全てをうけいれたのか、なぜ身分や出自にとらわれたくなかったのか。 
    殿は笑ってました。
    そんな過去などは、俺には無意味だ。捨ててしまえ。俺は、俺たちの時代を仲間と生きる。
    バサラの時代、殿の野望は未来で。
    明智み