• コ哀派だけどなんか今回の映画は哀ちゃんが可哀想になってしまった。意識してしまう哀ちゃんとあまりにも意識してないコナンの差が…。哀ちゃんが命助けても「助かったぜ」だけ(軽…)、そして哀ちゃんはあまりにも誠実にキスのことも捉えてるのに、サラッと流してしまうコナンの感じ。感謝もされない、いい雰囲気にもならないのがあまりにも哀ちゃんが報われなくて…。初期のような、一枚上手の哀ちゃんがミステリアスチャーミングにコナンを揶揄い、たじたじのコナン、みたいな関係性のが対等で好きだったな…。新蘭とは違う唯一無二感があって。今だと哀ちゃん→→コナンって感じでいかにも切ない片想いの女の子、みたいな…。歩美ちゃんと変わんなくなってるし。しかも全く報われないという。
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  • スレ主(ZjgtY/)2023年5月26日
    近年のこの変化、作者があまりに哀ちゃん人気がすごくてコ哀派が多くなってしまって、わざと哀ちゃんを、子供っぽくしたり「哀ちゃんが1番の新蘭派」みたいな立ち位置にしたんだよね?別にいいけど、私も新蘭は新蘭で好きだけど、度が過ぎて新蘭がよければそれでいいのかよって思ってしまう、哀ちゃんの幸せは…?なんか今だと新蘭だけが幸せで、新蘭を中心に世界が回ってる感じ。まぁ初期からなんだけど。人物が増えて世界が広がった今、もうちょっと良い描き方なかったんかなぁって…
    哀ちゃん報われないし今後幸せになる見通しがつかない、このままじゃ切ない悲しい未来しか見えないよ…
  • 哀ちゃんは別に恋愛成就することこそ幸せって考えるようなタイプの女じゃないしそこが好きだから探偵団や博士たちと楽しく過ごしてるのめちゃくちゃ幸せだと思うファンだけどそれじゃダメなの?
  • 灰原さんの幸せは無くなった比護さんのストラップを「ただの」呼ばわりしたコナンより「ただのじゃないもん!」って深刻に受け止めてくれた純心な心の探偵団と一緒にいる事なので