• 返信先: @自分 このクリフハンガーの一番の犠牲者が、スレッタとミオリネであったように感じる
    一話目でこの2人の絆を描くことを示唆しておきながら、2人のすれ違いを続け碌に仲直りの描写もさせなかった
    友人であれ恋人であれ、対話は必須であるのにこの2人からその描写を奪ったのはなぜなのか
    あの描き方でラストを迎えたことに強い疑問を覚えている

    おそらく脚本家としてはこの2人のフックのために出したであろう、4号やシャディクとの関係の方が短いながらも丁寧に描かれているように感じた
    何なら人間関係の描写で恵まれていたのはグエル周りだったのかもしれない
    それでも脚本家の駒であるような言動をさせられた回もあり、気の毒ではあった
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