• 返信先: @自分 また、愛のある毒親としてデリング、ヴィム、プロスペラがそれぞれ出てきていたが、彼らの毒を含む愛を受け入れ、肯定することを良しとした脚本は令和のこの時代に出す物ではないと感じている
    せっかく3人も用意しているのに、まさか全員受け入れエンドを迎えることになるとは思いもしなかった
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