• Tter主(QWLqFH)2022年7月31日
    返信先: @自分 そのへんのメジャータイトルは聞く機会があるかと思いますが、ラブリン・モンローやドブゲロサマ、空海や二宮金次郎を主人公にした漫画も執筆していたと知っている人はあまりいないのではないでしょうか。そして、ラブリン・モンローあたりから宗教的、内省的な描写も増えていきます。
    ラブリン・モンローでは豚や狼の姿をしたキャラが戦争をしたり狼が豚を食べたり、アシュラでカニバルを叱られたから動物ならええやろ?的な何かを感じます。が、この作品でなかなか驚きなのが、主人公のラブリンが行為の最中に解脱し仏様のような表情で説法するところでしょうか。
    今の時代にこれをやると良くも悪くもバズりそうですが、当時の反応はどんな感じだったんですかね…。

    ↓画像つき解説記事
    ttps://note.com/tiyu/n/n69bc76791af4?magazine_key=m074c27d77e37#6dfa4915-2b0a-46e5-bd71-9cacf8450ba8
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