• 返信先: @自分 少なくとも第2話以降も見ようとした視聴者は2人の関係が百合(と呼ばれるブロマンスか恋愛関係)になっても応援したいと思って視聴を続けていたと思う。それなのに彼女達の絆に説得力を持たせることができず、対等な関係にすら見えない結末になってしまったことに深く落胆している。

    百合作品の魅力はヒロイン達の内面描写やキャラクターの掘り下げ、そして何より同性間の丁寧な関係構築にあると思っている。
    学園ガンダムや百合ガンダムと謳われていたときに個人的に期待したのは、少女革命ウテナややがて君になる、リコリスリコイルなどの作品に見られた、2人のヒロインが結ばれるまでの細やかな過程を見ることだった。

    繰り返すが2人の関係を雑に片付けられて、本当に残念に思っている。
返信の受付は終了いたしました。