• 返信先: @自分 結局大手の似たようなゲームが先に事実上シリーズ終了してしまったけど、それで味をしめたのかパッと見きちんとしたものですらない粗悪な出来になった挙句当時はまだそういう風潮ではなくやるのが早かった「なろう系」のキャラが活躍して「ざまあ」系な話にしてしまってからおかしくなった。
    それを好きだったジャンルの逸話に無理矢理当てはめたのもきつかった。

    あと、これも当時はまだ早過ぎたけど、最後に出たシリーズ最新作は今の時代だったらもっと注目くらいはされていたかもと思うくらい「反ポリコレ」的な作風に変わっていたのがショックだった。
    あれで昔のように出来が良かったら評価されたんだろうけど更に粗悪な出来だったからか、あれ以来続編はなく製作会社のメインジャンルも更に反ポリコレ方面に舵を切った作品に変えてから持ち直したのを見ると、シリーズ終了させたくてやったんじゃないかとしか思えず製作会社共々嫌になった。
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