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結局大手の似たようなゲームが先に事実上シリーズ終了してしまったけど、それで味をしめたのかパッと見きちんとしたものですらない粗悪な出来になった挙句当時はまだそういう風潮ではなくやるのが早かった「なろう系」のキャラが活躍して「ざまあ」系な話にしてしまってからおかしくなった。
それを好きだったジャンルの逸話に無理矢理当てはめたのもきつかった。
あと、これも当時はまだ早過ぎたけど、最後に出たシリーズ最新作は今の時代だったらもっと注目くらいはされていたかもと思うくらい「反ポリコレ」的な作風に変わっていたのがショックだった。
あれで昔のように出来が良かったら評価されたんだろうけど更に粗悪な出来だったからか、あれ以来続編はなく製作会社のメインジャンルも更に反ポリコレ方面に舵を切った作品に変えてから持ち直したのを見ると、シリーズ終了させたくてやったんじゃないかとしか思えず製作会社共々嫌になった。 -
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自分もその反動で好きだったジャンルからも冷めてひっそり辞めてしまった。
今では反ポリコレというか美男美女ばかりのゲームに警戒するようになったのも好きだったゲームとその製作会社のせい。
行き過ぎたポリコレも勿論駄目だし嫌だけど、思っていたより撤退が早かった大手のゲーム会社がポリコレを意識しつつも実際は程々でちゃんと美形のキャラも居ててその上で面白いゲームを作っていたのを知って今そっちをプレイしている。
思えば、あのゲームもその製作会社も反面教師だなと思う。
もうそっちが好きな人達に言われずとも好きになったり戻ったりする事はないだろうけど。 -
当時好きだったジャンルを題材にしたゲームをよく出してて、けれども自分にはいまいち手出ししづらかった時に出たとあるゲームのシリーズの一つをプレイしてからはずっと長い事遊んでた。
ある大手の会社が似たようなゲームを出して対抗してきた時もこっちの方が好きだし操作とかも合ってたしパッと見はきちんとした感じだったから頑張れって思ってた。