• 返信先: @YNb.Lzさん まずは、表立って相手の言い分を否定はしない方が良いかもしれません(処世術として)。そういう考え方が「間違っている」訳ではないだろうと思うので。
    料金は同じ…の部分を伝えてから、「だから、私は同じ料金で良いと思ってる。今回は同じ料金で設定させてね。あなたが幹事やる時には、その考えで設定してみるのも良いと思うよ」と言うのはどうでしょう?
    で、実際に次回の幹事に任命しちゃえば?全体像が見えてないと、自分が見えている世界を全てと思い込んでるのか、文句だけは言いますよね(苦笑)
    皆ができるだけ不利益を被らないように(文句が出ないように)設定するのってけっこう難しい事ですけど、人の世話をしない人ほどそれを知らない事が多いように思います。

    私自身はアルコールが全くダメな体質で一滴も飲みませんが、安くしろと言った事は一度もありません。こういう時に支払ってるお金の性質は、飲み代ではなく「参加費」だと思ってるんで。
    幹事さんから「飲まないんだから安くしとくね」と言われた時は有り難く受ける事が多いですが、状況的に断る事もあります。
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