OK
  • 善く生きようと足掻いても足掻いても現実の前に「でもマイノリティでしょ?しかもマイノリティの中でもさらにマイノリティでしょ?」と壁にぶつかって地面に叩き返される感覚がずっとある
    「でも」「どうせ」「だって」という言葉が何をするにも影にまとわりついてくるような鬱屈とした感じがあって嫌になってくる
    本当に来るのかなあ、多様性が真に認められる社会……と鬱々ともする
    でも今日とある作品を見ていたら「現実にする前には必ず夢がある」という言葉に励まされたので、すぐ現実にならないとしても夢見ることはやめないでおこうと思う