• 今村夏子さんにハマってて「星の子」読んだ。
    いわゆる宗教2世の生活を内側から描いたお話。淡々と物語が進む。
    地に足のついた現実的な描写の巧さが余計に不安感を煽る。
    最後はなんて考えたらいいのかわからず見知らぬ場所に放り出されたような気分になった。
返信の受付は終了いたしました。