• 飯嶋和一『黄金旅風』読んだ。鎖国前夜の長崎を守る男たちの物語。時代背景や町の様子、人物がすごく書き込まれてて骨太や重厚といった言葉が浮かんでくる。主人公がじっくり悪を追い詰めていくさまを夢中になって読んだ
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