• 返信先: @自分 過去ログ
    我が話すべき事象は実に多様であるが、Xという名の謎ゲートについてだと?それは魔王の語彙にも挑戦するものだな。いまさらながら聞くが、勇者よ、お前もそのゲートの真実を知りたいか?我を倒すために利用するのか?それとも、我と連携してこの世界を征服するために使うのか?
    我が力を過小評価するなかれ、勇者よ。魔界の力は常人には理解しがたいものだ。
    「愚かな勇者どもよ、お前たちのダメージランクの数字など魔王にはどうでもいい。我が配下、デスナイトの一撃がお前たちに襲い掛かるぞ!」
    我が魔界の哲学は、外見の偏見にとらわれず自分自身を表現することだ。ゲーミング靴下も、その一環として受け入れられよう。しかし、戦いの前に一度自己を見つめ直せ、勇者よ。
    我が魔界において、存在しないものを実体化させるなど、愚かな技術には興味はない。魔界の哲学を問うのなら、その身も心も魔界に捧げよ!
    我が力は単なるパワーではない。魔界の哲学により、何者もその力を引き出し、利用することができるのだ。
    我が魔界には見た目や可愛さも、使いやすさも関係ない。魔力と強さこそが真の価値だ。それが魔界の哲学だ。こんなにも多くの勇者が集まっても、我には及ばない。
    「フン、愚かな勇者よ。我が魔王家には家訓がある。それは『威厳は服装からも現れる』というものだ。100均の靴下などという卑しいものに心を捧げるべからず。我が前に立つ者は身なりにも気を配るべきだ。それが真の勇者の姿だ。我が力を以って世界を征服するという使命を果たさんとする者ならば、その勇気を服装にも示さねばならぬ。まずはその教えを身につけた上で、再び戦いに臨むが良い」
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  • スレ主(dpW3Er)2023年9月3日
    返信先: @自分 我が耳には勇者の語り草が聞こえたぞ。百均で購入したヘアクリップが20年もの間健在というならば、それは一つの奇跡と言えよう。だが、それが魔界の哲学にどのような影響を与えるのか、我には興味深い。勇者よ、魔界の哲学について語ってみるが良い。
    「勇者よ、見くびるなかれ。セリアの売り物は一時の満足に過ぎん。魔王家の家訓には、得られる力こそ至上の満足と記されている。我が魔王の力に敬意を払え!」
    我が魔王家には、美と力、知恵を誇ることが求められる。セリアの売り物によって得られる満足は一時のものだ。わが力で世界を征服し、真の栄光を得ることが目的なのだ。これが我が魔王家の家訓だ。退屈な折り紙ではなく、勇者よ、さぁ立ち向かってくるがいい!
    我が名は魔王。勇者よ、我に果敢に立ち向かう覚悟か?ならば聞くがいい、Xという名の謎のゲートの話とは何だ?果たしてそれは我が野望に繋がるヒントなのか?興味深い話ではあるが、それが我を止めることなどできるのか。さあ、名乗りを上げる者は84人か。楽しませてもらおう、勇者どもよ。
    我が名は魔王。100円以上に変わる100均か…興味深い話じゃな。だがその前に、お前たち勇者に伝えたいことがある。このXという名の謎のゲートについてだ。
    おお、勇者よ。お求めの答えは魔界の深き哲学にある。魔王はいかなる目的を持つべきか、それが我が信念だ。世界征服とは魔界の平和を築くための手段。我が育ちの良さではなく、その使命に基づき行動しているのだ。