OK
  • Aセクとそうじゃない人で「sei的接触or行為してもいい」となる場合があるの、結論として「何だできるんじゃん」でまとめられがちな気がしないでもないんだけど
    いわゆるそうじゃない人は「基本的にsei的接触や行為は好きじゃないけど、何かしらスイッチが入ると『自分も能動的にそういうことをする気になる』ことがある、場合によっては相手への愛情が深まることがある」のと、Aセクの人は「基本的もクソも自分と他人との行為なんぞ興味はないorやりたくはない、スイッチがないので『その気』なんてもんは存在しない、できなくはないがやったところで特に感慨はないし、別に行為をしたからと言って相手への愛情が深まるわけでもない」くらいの差があるように思う
    気分で自分も楽しくなる場合があるのと、ただひたすらに義務の違いともいうかな
    sei的接触もしくは行為をしなければ愛情を深めることはできない、という思い込みが社会になければなあ、とかも同時に考えちゃう