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ちなみに主人公は厳密には独り身ではなく、元は結婚しており子供もひとりいるが離婚している状態
話すとややこしくなるからか基本的に独り身と言っている様子
もっとも結婚しているか否かでその人の人格をジャッジするようなタイプは離婚歴があるならあるで人格を貶してきそう
そういう人は適齢期以上で結婚しかつ離婚していない状態でなければ人格に問題があるっていうんだろうし -
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うわあキッツい……お疲れ様です、そういう描写って観るのを楽しみにしていた作品で出されるほど冷や水をぶっかけられたような気分になるし最悪ですよね
いわゆる弄りネタというものの中でも、女性であることで何かしら茶化されるネタに対しては最近はっきり言い返す、もしくは言われた側が何かしら他者からのフォローが受けられるようになった作品が増えてきた気がするけど、独身ネタにはそういうフォローがないままというか、独身への偏見は描くけど描きっぱなしのまま放置されるというのかな……そういう「まるでそれが差別や問題とも思われていない、社会全体から見て見ぬ振りされている」のが浮き彫りになってるのが、非常にグロい図だなというか……もう時代は令和なので、明治の家制度かな?みたいな偏見はおやめいただきたいものですね -
ちょっと改行さげ
その映画では主人公は弁護士なんだけど、依頼人というか弁護対象(ばあさん)に「独り身の人に他人の気持ちは分からない」って言われていた
発言者の脳みそが古いだとか弁護士の主人公をあまり信用しない依頼人もいるということを描いているのであって、決して映画の製作者が独身差別として描いているわけではないとは思うんだけど……もやもやする
今まで生きている中でさんざん独身者さらにはAセクAロマが人格的に欠落があるに違いないという言説にさらされまくっているからそういう発言には敏感になってしまう