• 返信先: @U6F8pZさん そうですね。大きな枠組みはありますが、遊び方に決まった形式が無く企画によって遊び方が違う部分が創作企画の魅力の一つかもしれないです。

    基本的に募集中となっている企画を選んで見る方が無難かもしれません。

    世界観共有企画に関しましては募集期間に開始日はありますが締め切り日というのはあまりありません。(企画が終了している場合は別ですが…)

    ストーリー進行企画や「人数制限企画」になりますと募集日がしっかり決まっていますし、募集期間を過ぎた場合応募することは出来ないです。また応募したから必ず遊べるというものではなく、選考があり参加当落があります。後に補充ということも出来ないため、企画に応募し無事に参加者になった後は企画を途中で辞めるということも難しく成るため、長期間の自身のスケジュールと相談して応募を決めると良いかもしれません。

    リアルタイム企画、RP企画は途中参加が出来るもの、出来ないものとありますのでそこは企画の概要を読まれるとよいかと思います。大体は応募期間や〆切があるのは途中参加が出来ない可能性のほうが高いです。どうしてもわからない、記述がない場合は企画のアカウントに質問のDMを送られると良いかもしれません。

    文字数が足りないので連投になります。簡潔に伝えることが出来ず申し訳ないです。
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  • 返信先: @自分 >定期的にチェック
    基本定期的にチェックする事になります。企画をされているフォロワーさんがいる場合はその方々がRTされる場合もあり、そちらで気が付ける場合もあります。 どうしても思ったような企画がない場合は主催として企画を自分で立ち上げるという方法もありますが…主様は一度何かに参加して勝手をなんとなく把握してからのほうが主催をする際にやりやすいかもですね。いきなりTRPGのKPはハードルが高いのと似ています。

    >垢の使い分け
    運用方法にこれといったルールはありません。
    例えば、垢を使い分ける場合はその企画の情報だけにしたい場合や、RP企画でしたらなりきりになるので他企画と併用はできないので、そういう場合はアカウントを使い分けます。

    とはいえ企画アカウントへ壁打ちをしてツイートする事を徹底するのであれば、垢の使い分けは特に必要ないと感じる人も居ます。
     >>壁打ち:企画への呟きやその企画のキャラクターの話等をする際は企画の公式が用意している壁打ち垢か公式垢へリプライでツイートする事。TRPGのうちの子壁打ちアカウントみたいな感じです。

    参加者リストを作りタイムラインを整理して見るので垢の使い分けが必要と感じない人も居ます。

    >複数の企画参加
    これも特に暗黙のルールはありません。スレ主様が参加し遊べる範囲でしたら複数参加するのも良いです。企画によってはゆったりとしたペースで参加できる企画から、リアルタイムで事態が変化する為かじりつくように参加する企画もあります。交流相手からの交流パスが早い等で忙しくなることもあります。必ずスチル制作が必要になる企画もあり、〆切が発生することもあります。参加してみたい企画がどれだけ忙しくなるか、又それに主様がご自身の時間をどれぐらい割くことができるかをざっくり見積もってみると良いかもしれません。