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組織の中が与えてもらうのが当然な精神の人間で占められた日本で革新的なことは起こらなくなるどころか何も作り出せない外国頼みの国になりそう…と書いてて思った -
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正直革新的な物を求める人らもこれがあれが欲しい!って言う割にはでも他人任せ・言っておけば誰かやってくれるだろう、みたいなイメージが個人的にはあります… -
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仰る通りで、文句があるから自分で何とかしようと行動に移す人はそもそも少ないんですよね
その割合が今以上に減ったらどうなるんだろうと考えてしまいました -
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上でレスをくれた方への返事を考えながらふと浮かんだただの個人の妄想レベルの話
例えば物流業界なんかやばいことになってるけど、あれはざっくり言えば運送会社にとってのお客さんである荷主がわがまま言いまくって運送会社がそれに何とか応え続けてきたものの無理になってしまった結果という感じ
業界の気質に不満があったりこのままじゃ危ないと思ったりした人たちが水面下で地道に手を繋いでいって、国とも連携して…といろいろ行動した末に今やっと業界の気質が変わっていくのか?!みたいなところに漕ぎ着けてる
もしお客様気質の割合が増えて行動を起こす層が薄くなると、変革が起こるスピードは遅くなって改善される前に崩壊する可能性が高くなるんじゃ……とか書ききれないけどいろいろ妄想してしまった -
ああしてほしい、こうしてほしいを言うばかりで、供給側がどんなに真摯に取り組んでも自分が最大限満足できないと文句ばっかり
足りないと思うのは自由だけどそこは自分でどうにかする努力をしろと思う