顔見知り(リアルでは知らない人)と知らない街を歩いてる夢を見た。目的地に着くまで話したり、休憩したりしていた。
かなり歩いた後に、目的地であろう大きな屋敷に着いた。その屋敷に入ってウロウロした時に、ふとあたりを見渡したら廃墟で、今にも壊れそうな所に私がいた。
抜け出そうにも木の柱が倒れていたり、臭いニオイで気が遠くなった時に「こっちだ！」みたいな声が聞こえた。なんとかしてその屋敷から抜け出したら、声を出した人物らしきスーツの男の人がいた。
私の方に走り寄って来てハグされ「あっちの世界に閉じ込められず、戻ってこれてよかった…」みたいなこと言われて目が覚めた。