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挙げてくださった会話文の例、関係性を維持しつつ程よく距離をとれそうでとても参考になります。正直縁を切りたいくらいなのですが、その子は自分のことを嫌いと言った人とも仲良くできる性格に自信があるようで、下手に縁切りしても今よりくっついてきそうなので関係を維持しなければならず。自分の精神衛生のためにも、例のような理論で伝えてみます。丁寧な回答ありがとうございます。 -
執拗に聞いてくるということは、自分の疑問を晴らしたい気持ちが「こういう質問を前にした時、相手はどういう様子だったかな、嫌そうじゃなかったかな?」と振り返ったり思いやる気持ちより先行していて、正直あなたを尊重する気があまりない可能性もあるからです 最近少し馬鹿にされてる気がしているなら精神衛生上よくないし
ただそれでも関係性を続けたくて何かそれとなく言うとしたら「あなたが恋愛の話してる時すごく楽しそうだったからこういうことを言うと水を差すかもしれないし、申し訳ないから言えなかったんだけど、実は今はあんまり恋愛って気分じゃないから私から話せるようなことが全然ないんだよね。ごめんね」と言ってもいいかと思います
恋愛したくないの、じゃなく「そういう気分ではない」くらいだとこちらも嘘をついてないし相手の好きなものも否定しない言い方になるので