OK
  • クィアプラトニックな関係を表現してる例えとして「もし誰かをkoろしてshi体を一緒に埋めにいくなら、恋人ではなくあなたを選ぶ」に納得した
    その人に助けを求められたら迷わず手を取る、と感じる気持ちは恋愛関係の中にもあるかもとは思うけど、でもクィアプラトニックの場合は別に相手とsei的な行為やいちゃついたりとかをしたくはない、相手に感じる感情の全てが強い(恋愛で相手を魅力的だと感じる感情のタイプが決まってるのとはまた別)という特徴があるわけだけど
    これは恋人がいる人でも別にクィアプラトニックなパートナーがいる場合があるので、例えばAロマの人にクィアプラトニックなパートナーがいても「結局恋愛したいんじゃん」とか「それって恋愛の代わりでしょ?」とか「Aロマだって嘘ついてたの?」では全くないんだよね
    正直本当はクィアプラトニックだったけど周りからそれは恋愛と言われてとりあえず付き合った、みたいなパターンも世の中には結構あるんじゃないかと思ってる