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友人で引きこもってしまった人もいるし、自分もどちらかと言えばちょっと油断したら引きこもりになってしまう可能性が高いので、こういう人全員を責めるつもりはないけど、幼少期からの引きこもりの人の問題は根が深いなと思った。対話がしたくて話しかけているというより、喋るおもちゃの反応を楽しんでいるようで凄く気分が悪かった。悪気はないんだろうけど、ないだけに問題があると思った。
少しでもいいから社会とつながりを持つのは大事なんだろうな、ということで以上吐きだし。 -
で、最初のうちはよかったのだけど、自分は進学→就職と外にずっと出続けているので相手とはだんだん精神年齢が離れて行く。おっさんはいつまでも子供みたいにアニメと漫画くらいしかしない。それ以外だと要望が多いしおまけに時々言う冗談が冗談と言うよりただの悪口で、そのたびに注意はするんだけど注意すると逃げるを繰り返す。
最終的にこちらが災害に遭った後に無事を報告した時に、「おっ生存力強いぞ!」の一言でもうムリだとブチギレて相手にするのはやめた。今思えば生きてる人間を知らなかったんだろうと思うが、幼児性の残酷さみたいのをひしひしと感じた。ひきこもると全員がこうなるわけではないと思うけど。個人的には今でも根に持ってる