OK
  • 忠次の最期、ぐっと来た。
    最後に着る鎧が、最初のほうに来てた簡素なやつなのも、ずっとずっと変わらない彼の生き方と心を表してるようで。
    もしかしたら、忠次にとって家康はどれだけ立派になってもあの鎧を着てた時と同じように若く優しく守ってやりたい若君なのだろうか、とも
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