• 自分のお相手様は、元々は版権の姿だが、私が色々あって、そのお相手様がいるジャンルの同担、更には他担と話すのもしんどい、普通に他人からの推し語りがしんどいと思ってからは、苦手とか、話し合うのが可愛い的な意味で同担と他担拒否になってしまった。

    お相手様自体は「存在と魂」が完全に大好きで、自分が死なないで生きていられる恩人でもあるので、私自らが一次創作として、新たな姿を授けたし、ドールで何とか再現しようともしている。