OK
  • あなたの考える話は漫画より小説向きだと思う、と字書きの友人に勧められて小説を書き始めて二年、やっと一作目が仕上がった。

    まだ自分は両刀と言えるほどじゃないと思っているから言うけれど、小説を書ける人は本当にすごいと思う。これまで何気なく読んでいた作品も、書き手側の目線に立ってじっくり読むと全然違って見える。
    「この文章、読んでてストレスがないな」とか「なんかテンポがよくて好き」とかですませていた作品を改めて読み返してみると、「この作家さんはキャラの好感度の調節に相当の注意を払っている……」「全体的には三人称視点だけど、たまに一人称視点チックな文を混ぜることでメリハリをつけてるんだな」などなど、いろんな工夫があって驚かされた。

    まだまだほかの人の作品に圧倒されてばかりだけど、自分の文章はそれはそれで好きだし、読む方も書く方も世界が広がった感があって楽しい。これからもっとたくさん書いて、挿絵を付けて紙の本にしてみたいな。
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