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補足というか今ふと思い至ったこと
「信頼されているのを裏切りたくないんだな」と感じたのは、何というか「その人を信じて自分のsei的指向をカミングアウトしたとして、アウティングされたくないし、自分もそんなことはしたくない」と思ってる気持ちもあるのかもしれない
「信頼を裏切られる=社会的な存在意義をその人のみならず、他の周囲の人からも否定されかねない」という積み重ね?から来てるのかな
そのあたりはまだわからないけど -
その一面を知っているBが、他人からそれについて何か聞かれても内緒だと言って教えない、みたいなシチュエーション恋愛物では時々見る気がするんだけど
昔そういうのを「なるほど、自分にしか見せないであろう一面を容易く他人に教えないのは、それくらい相手から信頼されているのを裏切りたくないんだな」と思った
実際は「そういうのは自分だけが知っていればいい」というのが高確率でくっついてくるのに驚いた、そんな思い出