• 返信先: @自分 あと官nou小説みたいな直接的な表現こそ無いけど、男女のせー的な話に言及するところがちらほらあるので苦手な人はご注意ください。そういう"普通の関係"を求める痛ましさがこの作品の魅力でもあるんだけど…。
    あと、精神疾患や古臭いタイプの精神病院も出てくるのでそこも苦手な人いたらご注意ください。

    ↓せー的及び精神疾患部分についての感想

    主人公には許嫁の男性がいて、彼が童Tじゃないと知った時に「私は処なのにこの人は経験があるなんて酷い」って物凄い強烈なショックを受けてるし、彼の初について聞き出して「私は一世一代の決心で処を捧げるのに、彼はウエイトレスとワンナイトラブしまくったとかありえん信じられんふざけんな!」みたいに物凄い荒れまくる。こういう大嵐に揉まれた末に精神を病んでからの自…未遂して入院、電気ショック治療を受ける…みたいな流れが、なんか現代にも通ずる痛ましさがあってしんどかった。でも翻訳が良い意味でカジュアルだからどんどん読める。
返信の受付は終了いたしました。