• 返信先: @NSaZG2さん 同じ境遇の方からのコメントありがとうございます。コメ主さんは冷静に状況を分析されていて、大変心強いです。そうなんですよね…嫌われたというより存在感が埋もれた、交流から淘汰された、というような肌感覚なんです。実際第一イベント以前に交流はしてたわけなので、そこでピンとこなかったと言われれば納得できる部分も多いです。
    交流したい方はいらっしゃるのですが、行動方針的に自宅と合いそうにないとか、すでに他多数の方と組まれていて交流の席が空いてないなど、お声かけするのに勇気がいる状態です。ただでさえ撤退が脳裏にチラつく中で無理筋な交流を持ちかけるなんてヤケクソがすぎるのでは?といった認知の歪みまで生じる始末です…
    また反応がないことを気にしている点については、他者の介入(=交流)が見込めないなら、完全オリジナルの一次創作でいいのでは?って思ってしまうからなんです。1人で突き詰める創作もあれば、人との交流からしか得られないインスピレーションもあると思うんです。品のない例えですが、旅行に行くからにはチェーン店ではなく地のものを食べたいみたいな…そういった「やるからには"ならでは"を味わいたい」という気持ちが強いんです。
    書いてて思いましたが、こういったがめつい面が滲み出て絡みづらさにつながっていた可能性もあるなぁと…先の方への返信にも書きましたが、交流作品が時期尚早だったりと、ガツガツしていて見苦しかったのかもしれません。企画に対する心持ちについて内省するきっかけになりました。ありがとうございました。
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