OK
  • そういや海外ではsei行為に対しての同意を表すのに、単純にはい・いいえじゃなくて、四つくらいの同意に分けたスケールを使うことがあるらしい
    熱意のある同意、意欲のある同意、意欲のない同意、強制された同意、らしいんだけど
    熱意と強制はいわずもがなだけど、「意欲のある」は「別にそういう衝動はないけど、パートナーと近しくなりたいから喜んでイエスという」で、「意欲のない」は「そういう衝動はないけど、これ以上相手から圧力をかけられたくないからイエスと言った」みたいな感じらしい
    読んでて「ああこういうことってあるんだろうなあ」と思った 
    マジでsei行為って暴力と隣り合わせになりかねないからこそ、はい・いいえの2択ですまないところあるんだなあというか……日本でももっとこうやって言語化されないかなと思ってしまった
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