• アーノルド・ローベル作品。
    がまくんとかえるくんが有名。ややマイナーだけど「ふくろうくん」がおすすめ。
    シックな色調とシンプルかつ哲学的なのに暖かい内容、ゆるくて愛らしいキャラクターたち。
    児童文学は、子供の時に出会う心のふるさとだ。だから、大人になっても落ち着ける場所なんだなぁと感じられる。