OK
  • 幼少期に保護者から自分の存在をきちんと肯定されなかった子供がそのまま成長すると、恋人に親のような愛を求めてしまうことがあるそうで
    自分のことが嫌いだから恋人に自分の存在意義を全部求めてしまう=自分の存在意義を肯定してくれるなら何でもやる、になってしまい、本当はsei行為が嫌いなのに「行為をしている間は自分は相手にとって価値がある!良かったまだ自分はこの世にいていいんだ!」になり、結果言葉になって出てくるのが「行為するのは愛されてるってこと」みたいな感じになるらしい
    聞いてて思ってしまったよ……必要なのは恋愛至上主義でなく、幼少期の頃からカウンセリングを受けられたり、そういう専門家にすぐ助けを求められる社会の仕組みじゃないの?って