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周囲の悪意を無視してチャーリーの傲慢さを主張するのはちょっと個人的にモヤモヤした。チャーリーのことは誰も助けてくれなかったのにチャーリーの悪意(ですらない)だけは指摘するの?みたいな。
大きな言葉で括った時、この物語は「障がい者が身の程を知る物語」になりうる。露悪的な言い方だけど。自分がまっさらな健常者だったら感動できたかもしれない。自分とチャーリーとを切り離せて共感したいところだけできるから。でも私は障がい者寄りだからか、斜に構えたような見方しかできなかった。
現実でもそうだけど、いじめられていた人がやり返すとその人だけめちゃくちゃ責められる、的な構図に思えてしまったから感動できなかった。
けれど評価される作品なのは納得できる。この作品で感動したい。どう見れば感動できるだろう。感動エッセンスを抽出してほしい -
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障害者を障害者なりの扱いをしてうまく回っていたのであればその扱い方に悪意があっても問題ないのか?それはちょっと酷だと思う…
語彙が欠如したような感想だけど、大作なのは本当に間違いないし凄いと思っている。存在しないかもしれないメッセージにモヤついてんのかな
適切な言語化がされてない脳直の感想で申し訳ない -
ディスに見えそうなので下げ