• グレイラットの殺人/M・W・クレイヴン
    ローズ・コード/ケイト・クイン
    どちらもけっこうな厚さの本だけど、話の続きが気になって中断するのが惜しいくらいだった。内容が面白いことはもちろんだけど、訳者の言葉の選び方などもうまいと思った。