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最初の頃はソシャゲって書いてあった気がすることもあって、サンリオコラボのソシャゲで出てくるような主と騎士が描かれているカードが出ることで彼等の忠誠や信頼関係だったり、騎士同士での関係性や騎士になる前の姿といったものが分かるような構成なんじゃないかと思って、そういう供給が比較的定期的に手に入るんじゃないかと思ってワクワクしていた
だからこそ舞台のための布石で踏み台でしかないような、二次元の彼らが好きならボイスドラマなどの数少ない希少な供給を除いたら二次創作の妄想で食い繋ぐしかないと思うと、日本刀で経験したことの二の舞になっているようでガッカリしてしまった -
18人(恐らくこの後も増える気がする)の騎士と主との交流の様子、主のために戦う騎士の姿、騎士同士の交流の様子などを多角的に掘り下げられるのはボイスドラマよりはソシャゲだと思う
ソシャゲにするなら絵師ごとの特徴的な画風を多少改変しつつ比較的統一感のある画風に直す必要もあるだろうし、そうすると手間にしか見えないんだと思う
ボイスドラマは舞台のための客寄せパンダのつもりだとしても、元々の設定がボヤボヤなコンテンツの舞台は大抵演者のファンが中心で、コンテンツ自体が好きで見に行く人は演者のファンよりは少ない印象があるんだけど大丈夫?
というよりも二次元要素は舞台のための布石で、本当のところはほとんど重きを置いていないことはない?