都会・地方論争を見ることがもはや「クルマを運転できない私は本来は生きていてはいけないし望まれてもいない存在である」と再確認するための儀式となり果てている
なんでたかが運転免許証の有無だけでここまで存在価値が毀損されるんだよ……

夜は静かで安心する。安心するときもあるけどたまに怖くて堪らない時もあって 最近は眠るのが怖い 怖い夢を見たり寝過ごしてしまうのが怖い

久しぶりに素敵なおやつ、味もよくお値段もよいものを買った時
隣にいた同僚が「チャレンジャーだな！私なら買えないよ」と一言
昔なら、疲れ切ってたんだけど、おいしくて元気が出るから、作ってくれた人に感謝を込めてお金を払うという友人の影響から、自分もそうするようになって、同僚の一言を気にも留めないようになった
全くもって高級取りじゃない
たまに、こういうことをすると、やっぱりおいしくて元気になれるから、自分はそうする
今日はそれができたんだ

自分が心地よく過ごせてる時はきっと相手が我慢してくれてるんだろうなと考えてしまい
相手に不満を溜めさせるくらいなら自分が我慢すればいいやと考えてしまう