架空の雑学ったー

2024年2月19日に作成 #ネタ
思いついた嘘雑学を呟くったーです
実在する嘘雑学は対象外です
※このったーのつぶやきは嘘です。ご注意ください
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  • 『真っ赤なお鼻のトナカイ』という歌詞のモデルになったトナカイは実は鼻だけでなく全身が真っ赤で光っていた
  • コンセントの穴が2つなのは、表裏を間違えないようにするため。
    結合部分は本来ひとつでも良いのだが、プラグの板の裏表を間違えると回路が正しく作用しない。
    プラグの外側と内側という区別があることによって裏表を間違えることはなくなった。
  • 点Pと池の周りを周り続ける兄弟の兄は意識を共有している。
    従って点Pの動きが止まると兄も動きが止まってしまう。
  • ナーロッパとは「Narrow-Europe(狭義ヨーロッパ的世界観)」の略称であり、部分的架空中世ヨーロッパ世界観を指す。現代人にも理解がし易いように厳密な世界観を簡略化した架空中世ヨーロッパ像である。対義語はブロードッパ「Broad-Europe(広義ヨーロッパ的世界観)」。こちらは広い範囲での緻密な中世ヨーロッパ的世界観を指し、トールキンの『指輪物語』などに代表される綿密な架空中世ヨーロッパ像である。
  • ヒクイドリという鳥がいるけど、元々は「人食鳥」という漢字が当てられていた。読み方も「ヒトクイドリ」。
    現地の言葉でそう呼ばれていたから、そのまま訳していた。

    江戸時代の明暦の大火で防災意識が強まると、民間の消防団で漢字を「火食鳥」として神として祀る風習が芽生えた。
    それが残り、今も「火食鳥」と呼ばれている。
  • 出先でトイレットペーパーが最後になってしまった時、新しいロールに変えると、徳が一つ積まれるらしい。紙徳と言って、地獄の沙汰で善の一つに数えられるそうな。
  • 非常用に氷砂糖でできた眼鏡がぷちブレイク。舐めると度が変化する。視力と食欲のかけひきがたまらないらしい。
  • 右手の親指を上げた時、親指の上がっている方の手が、右手です。
  • ウクレレは大きさによってウクレレのほかウクララ、ウクロロにわけられるが、日本ではウクレレしかほぼ流通してないので、あまり知られていない。
  • 戦国時代の武士は脇毛が薄いほど鍛錬や戦闘経験を積んだ屈強な武士として尊敬された。江戸時代になり平和になってもこの風潮が続いたため、以後日本には脇毛を剃る文化が定着したのである。
  • お盆に飾るナスときゅうりの精霊馬ですが、日本固有種の精霊馬が絶滅してしまったためそれを悼んで季節の野菜で姿を模したのが始まりと言われています
  • 日本で初めてギターに触れたのは徳川光圀
  • メキシコ在住日本人の投資家コミュニティでは、ソンブレロのソンの音が縁起が悪いため代わりにウワブレロと呼んでいるらしい。
  • 松竹芸能を一番ナメてるのは、吉本でも東京の芸人でもなく、松竹の芸人だと言われています
  • 来年の事を言えば鬼が笑うは元々未来の心配事をしていると本当に悪いことが起きてしまうという意味だった
  • 風邪をひいた時に見る夢は、今自分が生きている次元と並行して進んでいるパラレルワールドでの自分の現状である。
  • 「緊張したときは相手をイモかカボチャだと思え」という言葉がありますが、これはイモやカボチャと人体の水分量がほぼ同じであることに由来しています
  • 麦茶が茶色なのはコーヒーの仲間だから
  • 富士山の標高が少しずつ上がっているのは意識の高さの現れ
  • 立ち入り禁止区域になっている某県の砂丘には過去一度も雨が降ったことがない