加筆修正版との比較用に本誌掲載の紙媒体残しておきたいだけとはいえ週刊誌を隔週作品目当てに買ってると他作品を全然読めなくてもったいない

オタクだからさ。来年ある公式イベントで現金でグッズ大量買いしたさで貯金頑張る。

嫌味で意地悪な敵キャラやライバルキャラに対して「くっそー！絶対に許さん！」と思ってても何か少しでも助けてくれたりとかアイテムくれたりとか「あの時は嫌なこと言ってごめん」とか謝られたりしたら「思ったよりいいやつじゃん！」って好き寄りになる、我ながらチョロい

まほやくは各国に1人ずつ特に好きなキャラがいる(オズ・オエ・ネロ・ムル・フィガロ)んだけど、周年ガチャは結局最推しがいる＆箱推しの北に全ツッパになっちゃうのが悲しいところ。富豪賢者になりたい。あと今更気付いたけど私の推し、ムル以外全員北の男。

黒根さんはニャーと鳴かない好きだなぁ。まだ5話目なのが信じられないくらい何度も読み返してる気がする

初期のしんちゃんの映画（ヘンダーランドらへんまで）のちょっと仄暗さと不気味さのある雰囲気好き。ギャグもかなりキレキレで今見てもずっとおもしろいし何度も見たくなる…

紅白発表の度に様々な界隈が荒れるけど、今回1番驚いたのが「ミセス聴き飽きたからいらない」だな
そこかしこで流れてもう聴き飽きた流行歌を年の瀬にまとめて聴くのが紅白じゃないか
流石にそこケチつけるならもう自前のプレイリストだけを延々と聴いてた方がいい

「同じことを人気キャラにしても許されるか許されないか」はいい指標になるし学びを得た。自分は何を大切にしているかも考える機会を得れたのは良かったなと思うし、大切にしてる部分を尊重できる人と友達になりたい。

オタクのくせに最近は掃除と貯金とグッズ売って部屋をシンプルにするのにハマってしまっている　その場の勢いでグッズとかを買うよりもちゃんと自分で決断して物を整理するのが気持ちいい

5年ぶりに遠征するので、交通手段は夜行バスではなく新幹線、ホテルも奮発(自分比)した
年齢的にこれが最後の気もするし、たまにはいいよねと自分に言い聞かせてる
というか今は普通にバスも高くなった…

『おぱんちゅうさぎカレー』って
キャラ名なのは分かるけど、字面とカレーを組み合わせたらやばいの連想してしまう…

ランダムグッズが出たおかげでキャラ名で検索すると交換希望ばっかりひっかかる
マイナス検索しろ？はい

雀児、シュールギャグ系胸熱漫画で面白いな
連載中に読んどけばよかった

描くものが歪んでくるのは脳の病気ってやつ自分の過去の作品見てても分かるのかな

観測範囲内の個人サイト持ってた勢がふらふらとクロスフォリオに行くのを見てにっこりしてしまう

推しの子、一言で言うと何も言えない終わり方だなって感じだったが、私の読解力が浅いだけなのかもしれない…もう一度単行本買って読み直そうかな

推しにガチ恋してから、恋愛ものの創作物は三倍面白くなったし、可愛くなりたくて努力するようになったし、釣り合いたくて勉強に精を出し始めたし、とにかくいいことしかない。結婚してください。

宝石の国。一貫して読者のためのカタルシスを作らず、仏教の「この世は思い通りにはならないもの」て思想を感じられるドライさが良かった
このキャラに思い入れがあったらこっちのキャラはこうなってほしいよね？でもならないよ。世の中そんなもんだよ。…みたいな感じ
絵柄や題材がかなりファンタジーだから正直「あ〜エモ系ねハイハイ笑」てしてたのに、描かれてる感情や欲望、行動は大分生々しいリアルさでビックリ
個人的には結構好きかも

小さい頃からベルサイユのばらに憧れてベルサイユのばらで育ってきたから今度の新作映画には胸いっぱいの期待とそれが外れるかもしれないっていう僅かな不安がある…

グッズ、注文完了すると記憶から抹消されるので、いつも数ヶ月後にデカデカ段ボールが届いてなんだこれ……！？になる