今はお肌弱くても使えるスキンケア少しづつ出てきてるけど、ちょっと昔にミノンキュレルNOVカウブランド全てのシャンプー全滅でフケ出た時は軽く絶望した。シャボン玉せっけん泡立てて泡で洗うのもフケは置いておいてギッシギッッシになってどうしたらいいかわからずに湯シャンで抜け毛半端なくなりながらひたすら迷走してた。でも今のやつも合っているわけではないから合うやつといい加減巡りあいたい

越冬クリーム本当にいい、全身使えるし顔に塗っても荒れない　白色ワセリンですら荒れた顔面がきれいに保湿されて感動した

あんまり保湿力高いやついっぱい塗ってもそれはそれで痒くなるし余計に赤み強くなるし、自分の肌にはそんなに能力の高いスキンケア用品を受け入れるキャパシティないから結局シンプル使いになってしまうの地味に気にしてる

自分より肌の弱い知り合いの先輩とかがこれ使ってる、自分と同じ肌の症状とかが逆にその人は無いとかを学生時代よく聞いた。「そうなのか」と思って最初は参考にして症状は気のせいだったのかもとか同じやつ使ってみてもやっぱりその先輩が大丈夫なものが自分は痒くなったり全然気のせいじゃなくて、症状が重いかじゃなくて自分の体とだけ向き合って接しなきゃだめなんだなと思った。皮膚科の先生のどうしてものアドバイス以外では人の意見はあまり参考にしなくなった

常になにかしら肌トラブルあるか、全身痒いのが通常の状態なので
つい最近になり、普通の人は肌が痒くならないのが普通、と知って衝撃を受ける。

周りの子がうらやましくて同じの使いたくなる気分になるけどその後スンッ…って冷静なって成分チェックし始める

昔は周りの子と同じように朝洗顔して「周りと同じ普通なんです」気分出してたけど、やっぱり肌が真っ赤になるし乾燥するし痒すぎて一日一回に減らした。アトピアD出てきて以降は一択。痒くない助かる