あの人に任せておけば良いものあげてくれるからなんの心配もしてない、って思われる人でありたい
めちゃくちゃぼかすけど、ある作品のキャラを描いてという依頼があった。ラフを提出したら「武器の構え方がおかしい、普通はこうなるはず」と担当から指摘が入ったので「このキャラは〇〇という流派だと設定があり、こういう構えが特徴。原作でもこの構えをしている」と資料画像つきで説明したけどダメでゴリ押された。原作より担当の固定観念を優先するなよ。原作の人はきちんとこだわって描いてるだろうに…
よくある、女の不幸系コミックエッセイの仕事が来たけど断った。需要あるのも分かるけど描いてても読んでても気分悪くなるから描きたくない。
指示書通り両腕を上げているポーズラフ→FBで片方を腰に手を当てるポーズに変更→ポーズラフFB通りに片方腕上げ片方腰当ての詳細ラフ→腰に手を当てていた腕を肩の高さまで上げるFB→FB通りのポーズにして線画〜→FBでポーズラフに近い(でもまた微妙に違う)ポーズに変更。こんなのばっかりで疲れてきた。各FBで謝罪もなし。対応ありがとうの一言もなし。モチベーションももう無い。クライアントだけじゃなく作品も嫌いになってきた。各工程修正一回なら何してもいいと思ってる?イメージ固めて調整依頼出せよ。申し訳ないけど言う、○ね。
クライアントがワガママ。会議のたびに勤め先を自慢してくるけど、御社は全員同じ会社ですよね。私はあなたのお友達じゃありません。
アニメの中割してくれるAI欲しいけど、それもやっぱり若いアニメーターの練習の場が減っちゃうのかな
『仕事をお願いしたいのですが可能ですか?』だけ送ってくるのなんなん?納期も内容も分からずホイホイOKできるわけないやん…。
作者が何も考えないで描いてると思ってる読者見るとすごい萎えるそりゃ読む方は頭使わなくても読めるでしょうけどこっちはいろいろ考えて工夫してるし作画もこだわってんだわ……なんて本音は言えないのでここで供養
点数があるから締め切りに間に合うかギリギリ…。後半は手が慣れるからスピードアップに期待。あと体力配分も考えておかないとな。
自信がなくて失礼ながら他のクリエイターが怖ひ…連携しなくちゃいけない案件は気が重くて重くて…
画用紙に筆で描く仕事、何年ぶりかな。一人修正祭りになるのが目に見えてる。頑張らねば…
ここの人の話題ほんとにわかるわかるって話が多い 同業者の友達皆無だったからおんなじこと感じてる人いたんだ…って思えてほっとしたよ
全く褒めないクライアントとの仕事やる気なくす。やる気なくなると安いし細かい調整工程バック多い(向こうの言う通りに直したのに)とかありとあらゆることが嫌になってくる。褒めてくれるクライアントにスケジュール割くし優先するわ。
依頼断ってもしつこく食い下がってきて、簡単なやつ&スケジュール調整でしぶしぶ受けたやつを提出したら、返信ですぐ次の依頼の話してきた普通にそこ休みなんで無理ですって返したら既読無視ですよ失礼にも程があるだろ
仕事で様々なものを描いてきたし、どんなタッチのものもある程度は描けるけど、ふと「自分の絵柄ってどんなのだろう」ってわからなくなることがある。他の人から見たら自分のタッチというものは「ある」らしいけど自分じゃよくわからない。カメレオンの悩み
漫画家志望の人、すごい量描いてて既に何度も持込しててるような人と、絵が描けないから漫画原作になりたいけどストーリーが思いつかない(なので結局何も描いてない)人の間で差がすごい後者はマジでなぜ漫画家になりたいのかわからん…でも後者に限って何故か「自分は漫画家になるしかない」と思い込んでる
ある作家が忙しい為画集の背景の手伝いする事になり気軽に受けたら「画集全部の下書きもヨロ」と話になって…という愚痴を以前別の場所で書いたのですがその後の話。作家の忙しさが一生に一度の気の毒案件だった事や、絶対に切れない縁なので言われた通り下書きを描き、背景(これも全任せ)に取り掛かっている最中、悪意ゼロで「キャラクターの装飾も描いて。あなたは上手いから」と言って来た。はぁ?誰の画集なの?あなたでしょ?私が下書きと背景担当してキャラにまで手を出したら表紙に名前載せてもらうくらいじゃとやってらんないし、報酬に見合ってない。あとイラストレーターなんだから自分のキャラは死守しろよ。時間がないから手伝ってじゃなくて上手いから描いてって、自分のできること放棄してんなよ。誰にきた仕事なんだよ。と言いたかった。その作家の師匠に相談してやんわり注意してもらったら自分でキャラクターは描くとのこと。あたりまえだっつの。悪意ないってメンドい。
ギャラ安い案件ほど無駄な修正も多い謎
スピード案件だと体はきついけど実入りがいいから割り切って仕事に臨める単価が低くて延々と打ち合わせや修正出す現場だと疲れる
依頼主に値踏みされたり、作家に挑発されたり何か色々考えるの疲れるから来た仕事をマシーンのようにこなしたい、感情がだるい
あの人に任せておけば良いものあげてくれるからなんの心配もしてない、って思われる人でありたい
めちゃくちゃぼかすけど、ある作品のキャラを描いてという依頼があった。ラフを提出したら「武器の構え方がおかしい、普通はこうなるはず」と担当から指摘が入ったので「このキャラは〇〇という流派だと設定があり、こういう構えが特徴。原作でもこの構えをしている」と資料画像つきで説明したけどダメでゴリ押された。原作より担当の固定観念を優先するなよ。原作の人はきちんとこだわって描いてるだろうに…
よくある、女の不幸系コミックエッセイの仕事が来たけど断った。需要あるのも分かるけど描いてても読んでても気分悪くなるから描きたくない。
指示書通り両腕を上げているポーズラフ→FBで片方を腰に手を当てるポーズに変更→ポーズラフFB通りに片方腕上げ片方腰当ての詳細ラフ→腰に手を当てていた腕を肩の高さまで上げるFB→FB通りのポーズにして線画〜→FBでポーズラフに近い(でもまた微妙に違う)ポーズに変更。
こんなのばっかりで疲れてきた。各FBで謝罪もなし。対応ありがとうの一言もなし。モチベーションももう無い。クライアントだけじゃなく作品も嫌いになってきた。
各工程修正一回なら何してもいいと思ってる?イメージ固めて調整依頼出せよ。
申し訳ないけど言う、○ね。
クライアントがワガママ。
会議のたびに勤め先を自慢してくるけど、御社は全員同じ会社ですよね。私はあなたのお友達じゃありません。
アニメの中割してくれるAI欲しいけど、それもやっぱり若いアニメーターの練習の場が減っちゃうのかな
『仕事をお願いしたいのですが可能ですか?』だけ送ってくるのなんなん?
納期も内容も分からずホイホイOKできるわけないやん…。
作者が何も考えないで描いてると思ってる読者見るとすごい萎える
そりゃ読む方は頭使わなくても読めるでしょうけどこっちはいろいろ考えて工夫してるし作画もこだわってんだわ……
なんて本音は言えないのでここで供養
点数があるから締め切りに間に合うかギリギリ…。後半は手が慣れるからスピードアップに期待。あと体力配分も考えておかないとな。
自信がなくて失礼ながら他のクリエイターが怖ひ…
連携しなくちゃいけない案件は気が重くて重くて…
画用紙に筆で描く仕事、何年ぶりかな。一人修正祭りになるのが目に見えてる。頑張らねば…
ここの人の話題ほんとにわかるわかるって話が多い 同業者の友達皆無だったからおんなじこと感じてる人いたんだ…って思えてほっとしたよ
全く褒めないクライアントとの仕事やる気なくす。やる気なくなると安いし細かい調整工程バック多い(向こうの言う通りに直したのに)とかありとあらゆることが嫌になってくる。褒めてくれるクライアントにスケジュール割くし優先するわ。
依頼断ってもしつこく食い下がってきて、簡単なやつ&スケジュール調整でしぶしぶ受けたやつを提出したら、返信ですぐ次の依頼の話してきた
普通にそこ休みなんで無理ですって返したら既読無視ですよ
失礼にも程があるだろ
仕事で様々なものを描いてきたし、どんなタッチのものもある程度は描けるけど、ふと「自分の絵柄ってどんなのだろう」ってわからなくなることがある。他の人から見たら自分のタッチというものは「ある」らしいけど自分じゃよくわからない。カメレオンの悩み
漫画家志望の人、すごい量描いてて既に何度も持込しててるような人と、絵が描けないから漫画原作になりたいけどストーリーが思いつかない(なので結局何も描いてない)人の間で差がすごい
後者はマジでなぜ漫画家になりたいのかわからん…でも後者に限って何故か「自分は漫画家になるしかない」と思い込んでる
ある作家が忙しい為画集の背景の手伝いする事になり気軽に受けたら「画集全部の下書きもヨロ」と話になって…という愚痴を以前別の場所で書いたのですがその後の話。
作家の忙しさが一生に一度の気の毒案件だった事や、絶対に切れない縁なので言われた通り下書きを描き、背景(これも全任せ)に取り掛かっている最中、悪意ゼロで「キャラクターの装飾も描いて。あなたは上手いから」と言って来た。
はぁ?誰の画集なの?あなたでしょ?私が下書きと背景担当してキャラにまで手を出したら表紙に名前載せてもらうくらいじゃとやってらんないし、報酬に見合ってない。あとイラストレーターなんだから自分のキャラは死守しろよ。時間がないから手伝ってじゃなくて上手いから描いてって、自分のできること放棄してんなよ。誰にきた仕事なんだよ。と言いたかった。
その作家の師匠に相談してやんわり注意してもらったら自分でキャラクターは描くとのこと。あたりまえだっつの。悪意ないってメンドい。
ギャラ安い案件ほど無駄な修正も多い謎
スピード案件だと体はきついけど実入りがいいから割り切って仕事に臨める
単価が低くて延々と打ち合わせや修正出す現場だと疲れる
依頼主に値踏みされたり、作家に挑発されたり何か色々考えるの疲れるから来た仕事をマシーンのようにこなしたい、感情がだるい