自分の人生なのに、全ての行動の選択権が自分にある気がしなかった。無限にある選択肢の中から、親の思う正解を選ばないといけないって強迫観念に駆られてたし、親から逃げた今なおそれに苦しめられてる。潰されてきた自我の再構築に10年費やしたけど、まだ戻せないでいるし、あんな親じゃなければってどうしても思う。しんどい。

ほん〜〜〜〜〜ま、毒親って認知が歪んでるから、毒親が話す「親戚事情」ってことごとく間違ってる！！なにも信じちゃ駄目だ！！
親戚のおばさんに話したら「なんのこと？」ってケロッとしてた…うちの親はおばさんについてもおじさんについても、散々悪口言ってたから何かあったのかと思ってたのに、完全に毒親の主観（勘違い・記憶改竄）で現実にはなにも起こってなかった！！
やーばい！ほんとにヤバイ！
真面目に考えると精神疾患で助けが必要な人たちなのかも知れないけど、本人たちが「自分たちは間違ってない！」って言い切るならもう他人は何をしてあげることもできない！巻き込まれないように離れることがこっちにできる唯一の対処法だ！
もー駄目だ！つける薬が無いとは、まさにこのこと！人間じゃないや、あの人たち！こわ！

毒親育ちはなんかもうちょっと生きる上で、優しくされる瞬間がたくさんあってもよかったのに…家族のことで安心してみたかった