夢日記ったー(2ページ目)
過去の投稿を見る
親戚はどうやら何かを追いかけてるらしく、ハリウッド映画のカーチェイスみたいな走りをしている。
私は両手を地面についてチーターが全力疾走するときみたいな動きで駆け抜けて、暴走する車を追いかけていた。
とても爽快な夢だった。
※夢の中の自分はその人のことを親戚の叔父さんだと認識してるけど、実際は全く面識のない人物だった
でも新一年生達が何故かこちらを尊敬してるみたいだった
あと担任の先生が前の高1担任とは打って変わってまともでいい先生だった
大変つかれた。時間歪んでたし。中年になってもなお、学校というものにとらわれているのか。好きじゃないからこそなのかね。
ヤバい!とおもってテレビを消そうとしたんだけどテレビが全然消えないそうしたら居間の大窓から知らないおじさんが入ってきた。鍵かけてるはずなのに
突然怒鳴られて怖くて走って逃げたんだけど追いかけられた。叫んだところで目が覚めた汗びっしょり
イケ女、自転車に乗ってたけど自分がその光景を見てるのか自分が夢の中でイケ女になってるのかよくわからなかった