冒頭が終わらん

食事するシーンを書くの大好き
もういっそグルメ作品を一作作ってしまおうか

大規模コーパスって初めて知ったけど、調べたらも著作権処理してるものもあった
そういうビッグデータの取り扱いに気をつけてるのが大事だと思ったから、紙でもなんでも成り立ちをちゃんと確認しようと思った

恋させる為だけに10万文字書くには何を盛り込めばいいんだ？
・出てくる人を増やす
・設定を特殊にする
・いっそ恋は二の次にする

前にどこかで見た文章術で「この一文は次の一文を読んでもらうために、この段落は次の段落を読んでもらうために、この一章は次の一章を読んでもらうために、最初のページは最後のページを読んでもらうために書きなさい」って書いてあって、忘れないようにしてる

第三者に観測させがち　当事者同士の納得は第三者が観測して初めて完結すると考えているから

つかれたー！もう今日は寝る！
といいつつ暗闇でポチポチしてまた日付を跨ぐんだろうな…
夢と現実の境目がいちばんいいネタ浮かぶんだよ…そんでスマホに手を伸ばしてまた寝入って起きてポチポチの繰り返し
おかげで毎日眠たい

当社比甘めの二人書いたら少し見てもらえててハッピー。推しカプは幸せでなんぼ。

AIに文章の書き方聞くけど違う！貸せ！こうやる！ってなる
ならん？

久しぶりに本作るって決めてモリモリ書いてる！チェック用にプリンター買っちゃった！自分の納得が出来るものが作れるように頑張るぞ！

なんかしっくりこない文章をAIに添削してもらうけどAIの添削もしっくりこないから自分で添削して……ってやってると、なんとなくどうしてしっくりこなかったのか、どこを直せば良いのかがわかってきて、どんどん楽しくなってくる

テンポの良い小説の書き方を見ると「なるほど〜！」と思うもののそれがすぐにできるわけではないし、実際無駄な文章多すぎやろって自分でも思うんだけど、「いやそもそも趣味で書いてんだし、自分が読みたいもの書きたいだけだから別にいいじゃん……？」の気持ちもあり、うおお……ってなってしまった。書くの楽しいけど悩みも多いな〜……

雨の音がする冬を過ごす度に暖かい場所に来たのだとおもう

いつもなんか書く時は、「まあええわ、どっかの誰かに　刺さるやろ」の同人川柳を心の支えにしてる。
すごいごんぶと柱だよこの川柳。生きる力がわく。

1000文字くらいからリハビリしたい　お題使ってランダムに描こうかな

あまりにも書いて無さ過ぎて来年秋予定の本のことで焦り始めてる　まず文字の書き方を思い出します

AIに文章を忖度なしでちゃんと評価してって言ったら　構成力：4/10　情報整理:5/10　って言われてまじで忖度なくて元気出た

水曜日お休みにして小説書く日にするの、楽しすぎるので毎週やりたい！そういう生活になりたい！

本にするって思うと、細かいことが気になりだして全く進まない……初稿を終えてる予定だったのに
焦りが募る

設定ばかりがぶくぶく生まれるのでまったく書く速度が追いつかないから、もう誰かに書いてほしい気持ちでいっぱい。たくさんあるから……全部私が読みたい設定でさぁ……割と王道オリジナルばっかだから、誰でも書けると思うんだよぉ……