今まで生成AI推進の立場寄りだった知人、最近いきなり否定に傾き始めて驚いた。規制を求めてきた一人として喜ぶべきところなんだと思うんだが、それまで規制派に向けて言っていた言葉が酷すぎて素直に喜べない…
規制を望む声が少しでも増えるのは良いことだと思うのに、うまく心の切り替えができなくて自己嫌悪してしまう

漫画業界の人がイラストレーターに比べて呑気なのは結局まだ自分の被害を想像出来ないからだと思うよ（既に稼ぎ切った大御所の人はもう稼ぐ必要がないと言うのもある）放置しておけばいずれ、君はもう描かなくて良いから君の今まで描いた漫画を全部AIに食わせて作画してよ。手間は省けるから当然支払いは安くなるけどいいよね？みたいな事になりかねないのに。

あの漫画家先生、規制派に理解あるようなふりをしながら言動が完全に推進派だし、規制派を煽るような態度を繰り返すのいい加減にして欲しい
「勉強したけどわかんなーい！あ、ピュアAI？よく分かんないけど著作権意識してるっぽいし良さそう！反対派はこれでも嫌なの？」って、おちょくってるとしか思えないんだけど

AI生成師()の皆さん、AIタグを付けてない=手描きに見せたいと思ってる時点で敗北認めてるの気づかないのかな そんなに素晴らしいなら胸張ってタグ付けすればいいのに

小説をまもって！←わかる
絵だけじゃなくて小説もまもって！←なんで絵出した？
小説は守られないのに絵ばっかり守られてずるい！絵描きは特権階級！←は？

最近「AIイラスト」って明記して投稿してる人増えたな
いいと思う
見て！うまい絵かけました！って卑怯者がいなくなれば

字と絵、どっちも創作する立場として。字書きですらない奴の発言のせいで、絵描きと字書きの溝が深まるのは嫌すぎる。大半のまともな字書きは、著作権侵害を嫌って最初からAIになんか手を出そうともしないんだけどな…。周りが敵ばかりに見えてくる点でもAIはクソ